Four Bars~blues bar~ の日記
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2月26日(金)はSpecial Blues Live !! 市川芳枝 田中晴之 山田晴三 ご予約受付中!!
2021.02.04
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早くももう2月。
今月のFourBarsライブも超Special✨✨
とても魅力的でカッコいい大人の女性シンガー【市川芳枝】さんとブルースギタリストの【田中晴之】さんそしてベーシストの【山田晴三】さんがTrioバンドでご出演下さる事になりました‼️
市川芳枝さんはFourBars初のご出演となります。
ワクワクドキドキ✨✨
とても素敵な夜になりそうです。
そして今回は田中晴之さんのお言葉に甘えましてオープニングアクトには、わたくし石山ミニーが出演させていただく運びとなりました😊
どうぞ宜しくお願い致します😊🍀
皆さまのご予約お待ちしております。
🔘2021年2月26日(金)
⚫️open 19:00
⚫️start 20:00
⚫️charge 前売券3000yen / 当日3500yen
(別途2オーダー1000yen)
※FourBarsではドアノブ、椅子、テーブル、トイレのレバーやホルダー、壁や床などの除菌作業を日々徹底しております。
※感染予防の為、ご入店の際には手のアルコール消毒と飲食時以外はマスクの着用にご協力宜しくお願い致します。
O.A 石山ミニー (=田中もか)
【出演アーティスト】
●市川芳枝(vo.)
心にストレートに響く切なくも暖かな歌声から「魂のsinger」と形容される、ずば抜けた歌心の持ち主。
京都老舗ジャズクラブを舞台とした小説「モンク」は彼女と彼女の亡き夫市川修をモデルとして書かれており、
CD[スンミ」は森山威夫(ds)を迎えて同時期に発表。他に CD「FATHER'S SONG」などをリリース。
2006年に亡くなったジャズピアニストで夫の市川修とは、全国ライブ活動を展開し、大好評を博した。
ソウルフルな歌声とパフォーマンスで聞く人を魅了し、彼女を支持するボーカルの卵たちが後を絶たない…。
現在多くのファンを有する京都を中心に活動中。
●田中晴之(gt.)
17歳でブルース・ギターを初め、
・ファッツ・ボトル・ブルース・バンドを結成、伝説の「8•8 Rock Day」で、最優秀バンドに選出される。
・1977年 塩次伸二率いるダウン・ホーマーズに参加、アルバムOH!YEAH!を発売
・1998年 シカゴで活躍中の有吉須美人率いるアリヨズ・シャッフルに参加、アルバム「Piano Blue」を発売
・1999年 「Earth Aid Festival 99」に参加、アフリカで演奏する。その後は、ブルース・ギタリストとして、国内外のブルースの重鎮達とセッションを含め、関西を中心に活動中。
⚫️山田晴三(ba.)
14才の頃より独学でエレクトリックベースを始め、1970年代前半に京都のロックバンド「合資会社」にて活動。ブルーズミューシックに出会って以来アフリカをルーツとする各地の黒人音楽に影響を受けた。ギタリスト塩次伸二氏のグループでは多くの活動を共にし、教えを受けた。
ベーシストとして活動するかたわらカリンバを演奏する希有なミュージシャンとしても知られている。1996年カリンバをメインにしたCDを発表好評を得ている。 現在もブルージーなサウンドを中心にジャンルを問わず数々のバンドにて活動している。
